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当院は、正確な診断・治療をご提供するために、初診時に以下の検査を行います。
症状があれば、検査を実施した後に、痛みを和らげる・止める処置も致します。
※我慢できない痛みがある・お口が開けれない等、急性症状がある場合、歯科医師の判断で検査を後日とすることがあります。
これらの検査ができない場合、正確な診断・診察ができない場合がございますので、ご理解・ご協力の程よろしくお願い致します。
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顔写真1枚と口腔内写真18枚治療計画の立案や治療説明に使用します。
また治療後も撮影することで、治療前後の変化がわかる資料となります。
デンタルXP全顎撮影(12枚~18枚)小さなむし歯の発見や1本ずつの歯の状態の把握、歯周病によって骨が溶けていないかチェックします。
歯周病基本検査 1本ずつ細かく歯周ポケットを測定して、歯周病の状態をチェックします。
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◆初診時 予約時間の20~30分前に来院お願いします
診療室に入る前:時間(20~30分前)問診表記入、当院の治療の流れのDVD鑑賞(10分)
診療室に入ってから:時間:1時間 費用3500~7000円
- ※必要がある方は下記の検査を省略して応急処置(痛みを除く・緩和する処置)
必要な検査
- 口腔内写真
デンタルXP全顎撮影
歯周病検査 - 磨き残しの染め出し検査
- むし歯リスク検査(唾液検査)
注意事項:
※唾液検査前の注意事項※
下記のような行為を検査前にした場合、正しい検査結果が得られないことがありますので、下記の事項を守ってこられてください。
・検査前1時間以内に飲食・喫煙・歯磨きをした場合
・直前に激しい運動をした場合
・検査前5~6時間以内に殺菌作用のある成分を含む歯磨剤・洗口剤等を使用した場合
・検査前1か月以内に常用薬以外の何らかの薬を服用した場合
・唾液中に潜血が含まれている場合
・口唇に口紅、リップクリームなどをつけている場合
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◆2日目 (時間:1時間 費用:1500円)
- むし歯リスク検査(唾液検査)※注意事項が守れず1回目の検査で検査できなかった人
- 1日目の結果説明
- 歯周病、むし歯リスクについての結果説明
- ブラッシング指導
歯周病治療①(スケーリング、PMTC)
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◆3日目
- むし歯リスク検査(唾液検査)結果説明
治療方針説明
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◆3回目 時間:45分
2回目で唾液検査を採取した人に対し、唾液検査の説明(むし歯リスク説明)
歯周病基本治療(スケーリング)
◆4回目~10回目
- 歯周病治療②(スケーリング~SRP)
- 再評価①
(口腔内写真撮影 レントゲン写真撮影(必要時)歯周病精密検査 リスク改善チェック)
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◆11回目~
- 治療
(むし歯治療 根管治療 補綴治療
矯正 インプラント歯周外科など) - 再評価②
むし歯リスク検査(唾液検査)②(1回目の検査結果によってはしない場合もある)
口腔内写真撮影
レントゲン写真撮影(基本は1年ごと、しかし変化があれば短期間でも撮影可能性あり)
歯周病精密検査
- SOT
(ホームケア状態 リスク改善 歯周病病状・リスクなどをトータルで判断し、メインテナンスに移行していく期間)
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◆治療終了・ここからがスタートです
- メインテナンス
個人個人のリスクや状態に合わせて、1ヶ月〜4か月の間隔で、口腔の健康を守っていきます。
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