[vc_row][vc_column][vc_column_text] これってアナフィラキシー? こんにちは。泉崎ファミリー歯科院長下所です。 またまた子育てブログになってしまいますが、最近遭遇した怖い1例を共有させてください。 先週の日曜日(夫が出張中・祖父母も出かけていてお家で1人で子供3人を見ていた)時に 10数分5歳の息子の姿が見えないな~と思っていると、急に泣き出して現れました。 顔を見て私はびっくり! 目の下が頬の上半分まで赤く腫れ、所々蕁麻疹ができ、首元の皮膚は赤くなっていました。 本本人は喉が痒い、喉が痛いと大泣きしている。 どこに行ってたか聞くと、使っていない部屋のベッドで横たわったとのこと。 、、、、、これってひょっとしてアナフィラキシー?? 近くに住む医師の弟に連絡するとすぐ病院に行けとの事だったので 子供3人を連れてダッシュで救急病院へ!!(赤ちゃん連れて、もはや民族大移動、、) 車に乗って行っている間出も喉が苦しい、かゆいと言い、ママは手が震えていましたが、バイタルは大丈夫そう。 病院に着くころにはのどの腫れも落ち着いていてボスミンの吸入だけで終わりました。 ダニでも急激なアレルギーを起こすこともあるようなので皆さん押し入れの中や使っていない布団に子供をつけないように気をつけてください。 家に帰って、古いシーツは洗濯・もしくは処分しました。 [/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text] アナフィラキシーについては下記サイトが優秀だったのでリンクを貼っておきます↓ https://allergy72.jp/ 以下、引用になります。 Q.アレルギーとアナフィラキシーは同じですか? A. アレルギーとは、原因物質に対する過剰な免疫反応を指します。一方で、アナフィラキシーは、そのアレルギー反応によって皮膚や呼吸器、消化器など複数の臓器に急速に全身性の症状が出る状態を指します。さらに、アナフィラキシーの症状のうち、ショック状態(血圧低下や意識障害など生命の危機的な状態)に陥っている状況をアナフィラキシーショックといいます Q.アナフィラキシーが起こるとどんな症状があらわれるのでしょうか? A. アナフィラキシーはもともと全身に複数の臓器症状があらわれる病態なので、その症状はさまざまです。この中でもっとも多くみられるのは、赤み、じんましんやかゆみなどの“皮膚の症状”です。次にくしゃみ、せき、ぜいぜい、息苦しさなどの“呼吸器系の症状”、他にも、目のかゆみやむくみ、くちびるの腫れなどの“粘膜の症状”、腹痛や嘔吐などの“消化器症状”もみられます。 特に、のどの粘膜症状が強くなると、声がれ、のどが締め付けられる感じ、胸苦しさなど“窒息”の危険性が高まり、血圧低下など“循環器の症状”、つまり“ショック症状”に陥ると命を落としかねません。アナフィラキシーの症状は、とても危険な状態になりやすい病態といって過言ではありません。 [/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text] アナフィラキシーショック対応に対して歯科医院での取り組み アナフィラキシーに遭遇しても対応できるように歯科医院での取り組みを再度確認しました。 歯科医師であれば一生に1度もほとんど遭遇することがないアナフィラキシーショックですが、 日々様々な薬を処方したり麻酔の注射するときにアレルギーを起こす確率が0%とは言えません。 実際に疼痛性ショックなどは臨床でも遭遇するのですが アナフィラキシーが起こったときに早急な対応が求められると思いました 。   具体的には ・問診にてその薬を使ったことがあるか確認する ・喘息などの既往歴確認する ・初めて投与する薬に関しては注射であれば少量を投与し反応を見る ・内服であれば院内でまず内服してもらい反応を観察してから帰宅してもらう ・症状が出た場合はショックの鑑別 ・酸素投与バイタルサイン確認 ・救急薬投与(エピペン) ・輸液確保 ・AEDチェック(BLSトレーニングを定期的に受ける)  いつ何が起こるかわからない 危機管理を常に行うことが大事だと思いました。 [/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]また、2019年4月開業予定の泉崎ファミリー歯科では、[su_highlight]バリアフリー、AED,酸素、生体監視モニター、各種救急薬の準備を予定しております。[/su_highlight] 院長の下所は[su_highlight]医学部付属病院の麻酔科で、全身麻酔をかける研修[/su_highlight]も受けています。(三ヶ月で100件の手術の麻酔をかけました)   ご病気をもつ患者様にも、十分な配慮をして歯科治療をしていくので、ご安心下さいませ。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...